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イケメンだからって油断は禁物!

イケメンであれば、たとえ身長が低くても、
収入が低くてもある程度の女性からモテることができるでしょう。

 

それはイケメンに産まれた特権でもあり、
そういった男性はしばしば自分がイケメンであることを少なからず自覚しているものです。

 

しかし、そのイケメンがワキガの持ち主であればどうでしょうか。

 

イケメンでもワキガは無理

 

とある女性雑誌、『顔がイケメンでも許せないランキング』
というものがありました。

 

その1位が『体臭がきつい人』でした。

 

コメント欄のほとんどはワキガを持っている人に対しての
嫌悪感だったのをよく覚えています。

 

ちなみに、2位は『毛深い人』でした。
胸毛やギャランドゥ、太もも周りが異常に毛深い男性はたとえ顔がイケメンでもアウトだそうです。

 

ワキガで振られるイケメン

 

先にご紹介したランキングを象徴するかのような体験談をここで一つご紹介したいと思います。
イケメンのA君は学生のときから女性の憧れの的でした。
スポーツが苦手でも、成績が悪くても問題なし。A君に言い寄ってくる女性はあとを絶ちません。

 

そんなA君も大学に入ってある女性(Bさん)に恋に落ちました。
当初はBさんは他に好きな男性がいるとのことでしたが、A君の猛アタックのかいもあって徐々に二人の距離は縮まっていきました。

 

そして、A君はBさんをディズニーランドに誘ったのです。
8月の陽光が照りつける中、二人は無邪気にディズニーランドを楽しんでいました。
Bさんの心も少しずつA君に惹かれ、A君もそのことは意識していましたし、
今夜告白しようと覚悟を決めていました。

 

そこで事件が起こったのです。
8月のお盆の時とあって、園内は人込みで一杯でした。
一つのアトラクションに対して2時間待ちは当たり前の状態です。二人は待つのもデートだと認識していましたし、A君にとっては並んでいるときBさんと密着できるのが楽しみでもありました。
しかし、真夏の太陽がA君を容赦なく照りつけ、A君は額やわきに汗を大量にかきはじめたのです。

 

最初はBさんも「暑いね」、「汗かいてるけど大丈夫」と気にかけてくれていたのですが、徐々にBさんの行動に変化が見られるようになったのです。

 

人込みの中どうしてもA君と密着しなければならないBさんは、
A君に悟られないように距離を広げていくのです。
A君もそのことに気づき、(どうしたのかな)といろいろと考えました。

 

すると、Bさんがポーチからデオドラントスプレーを取り出し、
「A君ちょっとワキが匂うよ。これ使いな」と言ってきたのです。
もちろんA君は自分がワキガ体質であることを知っていました。しかし、女性とこれほど密着する機会もなかったので、直接指摘されることもなかったのです。

 

A君は心底恥ずかしい想いをしました。まさか意中の女性からワキガを指摘されるとは思ってもみなかったからです。
Bさんはもちろん悪気はありませんし、ソフトな対応をしたと言えます。

 

しかし、いままでイケメンで通ってきて、少なからずその顔に惹かれたBさんにとっては内心がっかりしたことは言うまでもありません。

 

A君も自尊心が傷つけられましたし、この真夏日の中ストレスも溜まってきます。
結局二人はどちらから言うこともなく日が暮れる前にディズニーランドをあとにして、わだかまりを残したままデートは終了を迎えたのです。
A君はBさんに告白することもできないまま、最初で最後のデートを終えたのです。

 

Bさんにとって、A君の印象はイケメンよりもワキガの持ち主という方が強く残ってしまいました。

 

ワキガを嫌う女性の心理

 

女性は男性に安らぎを求めます。
近くにいて居心地がいい人、ついぎゅっと抱きしめてもらいたくなる人を求めます。

 

しかし、ワキガを持っている人に対して居心地が良くなるわけはありませんし、大量の汗をかいたワキの下に顔を埋めたくはありません。

 

『どんなにイケメンでも匂いに勝る魅力というのはない』のです。
もしA君がワキガ体質でなければ、このデートはきっとうまくいっていたことでしょう。

 

安らぐことができる匂いを求めるのが女性の心理なので、そこを男性はよく理解することが大切です。
すると、意中の女性を射止めたいワキガ体質の方は、自ずと治療の方向へ向かうのではないでしょうか。