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あなたのワキガ度チェック

ワキガの治療に入る前に、まずは自分が本当にワキガなのかどうかを調べる必要があります。
クリニックでメスを入れて切開すればアポクリン汗腺を見てワキガかどうかを調べることができますが、
調べるだけで手術をする必要はありませんね。まずは自身でワキガチェックをしてみましょう。

 

服の匂いを嗅いでみる

ワキガは普通の人が汗から出る匂いとは異なった刺激臭がします。
それは衣類にも染み付くほどなので、
まずはスポーツをしたあとなどに自分の服の匂いを嗅いでみましょう。

 

もしワキの部分が黄色く変色していたら、ワキガの疑いがあります。
また匂いは人によって異なりますが、
ネギのような匂いやきつい香辛料の匂いがすると黄色信号です。

 

勇気があるならば、家族や友人、恋人に嗅いでもらって確認してもらうのも有力な方法です。

 

耳垢を調べる

耳垢にはアポクリン汗腺が通っています。
よって、耳垢が慢性的に湿っている人は、
アポクリン汗腺が人よりも発達していて汗が分泌している可能性があります。

 

匂いを嗅いで、ツンとするのであれば要注意です。

 

わき毛の量

別頁でも説明しましたが、わき毛の量が多かったり剛毛の人はワキガの傾向があります。
アポクリン汗腺はわき毛の根元の方にありますので、皮膚下でアポクリン汗腺から分泌した汗がわき毛に染み付くことから、わき毛が濃いとそれだけアポクリン汗腺が発達している可能性があると言えます。

 

 

自分の思い違いの可能性も

上記のどれも該当しない場合は、ワキガではないかもしれません。

 

幼少時代に周囲に指摘されたのがきっかけで、
自分がワキガだと誤認してしまう人も多くいます。

 

登校拒否、引きこもり、対人恐怖症など
精神障害にも繋がる深刻な社会問題でもあります。

 

ワキガ体質の日本人は全体の1割程度と言われていることからも、治療しなければならないほどのワキガの持ち主はそれほど多くはありません。

 

もしかしたら、自分の思い込みの可能性もありますので、
その場合はクリニックで匂いチェックを受けてみるのもいいかもしれません。
専門医の診断でワキガでないと判断されれば自信にも繋がることでしょう。

 

とは言うものの全国でワキガに悩んでいる人は大勢いることも事実です。
ワキガと一概に言ってもその程度や匂いはさまざまであり、周囲が不快になるほどのワキガを持っている人のみがクリニックで治療を受けるべきだと考えます。