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レーザー治療も効果的

ワキガ治療にはレーザー治療も近年使われるようになりました。
外科手術と異なりメスを使いませんので、精神的にも体力的にも楽なところが特徴ですね。

 

もともとレーザー治療は傷痕を残したくない女性に人気のワキガ治療法の一つでしたが、
最近では手軽さから男性にも支持を得ています。

 

レーザー治療は効果的

 

レーザー治療は外科手術とよく比較されますが、
腕利きの医師が行えば
外科手術と変わらない効果を望めるのがメリットです。

 

レーザー治療はアポクリン汗腺とエクリン汗腺に照射することによって、二つの汗腺を破壊することができます。

 

破壊された汗腺は再び再生することはありませんので、
外科手術と同様に半永久的な効果が望めます。

 

また外科手術は1時間から長い患者で4時間もの長丁場となりますが、レーザー治療の場合は
20分から30分、長くても1時間程度と体力的にも安心できます。

 

ダウンタイムも少なく、術後その日から通常の生活をおくることができますので、
会社員など時間に余裕がない患者に人気があります。

 

 

思わぬデメリットもあることを認識しよう

ただし、
レーザー治療の場合もいくつかデメリットがあります。

 

まず最初に言えることは、
メスで切開するわけではなく、
レーザーを通す穴も非常に小さいため汗腺を見ることが困難です。

 

つまり、医師の技術が未熟だと、すべての汗腺を破壊することができない恐れがあります。

 

その場合は再発の懸念もありますので、
クリニックの評判を口コミなどでよく調べることが重要となってくるでしょう。

 

また、レーザーはメラニンに反応しますので、夏場など日焼けしていたり、日焼けサロンにお世話になっている方は十分な効果が望めないことも一理あります。

 

基本的にレーザーの威力は決まっていますので、大きな失敗はありませんが、医師のミスによってレーザーの照射のレベルを間違ってしまうと患部に炎症や腫れ、シミができてしまう可能性もあります。

 

 

レーザー治療は近い将来主役となる

ただし、レーザー治療の原理自体は非常に理にかなっており、いままで大変な労力を削らなければならなかった外科手術に近い将来とって代わる主流の治療法になることは間違いないでしょう。

 

ワキガや多汗症の歴史はまだまだ浅いため、他の医療技術と比べると数歩遅れていたのが現状です。

 

しかし、近年はワキガ、多汗症の医療技術も発展を遂げており、レーザー治療は今後新たに出てくる治療法を牽引する存在になることでしょう。